ネット出力にCADLUSタイプを追加ネットCADVANCEに部品部を追加、また部品部のPCB部品名指定にD2CADの部品の属性を指定できるようにしました。部品の修正で「属性編集」を選び属性名(プロパティ)と値が設定されているとその値がネットリストに出力されます。例:部品の属性に属性名「PCB」、値「DIP14」が設定されている場合ネットリスト出力でPCBプロパティに「PCB」を指定するとネットリストにPCBプロパティ出力の領域が有った場合にDIP14と出力されます。PCBプロパティで設定した「PCB」というプロパティが部品に設定されていない場合には「PCB」と出力されます。注意)部品のプロパティの属性名と値は大文字小文字を区別せずに扱われます
重複整理のチェックに、ネットリストのチェックを追加。ピンとワイヤとジャンクションのチェックが追加されていますが、このチェックでネットリストが完全になるわけではありません。あくまで補助的なチェックと考えておいてください。
10/9版のβ2はメタファイル保存のエラートラップ付きのバージョンです。
ネットリストにCalayフォーマットを追加しましたこのフォーマットは部品とネットの2つのファイルを出力しますが、D2CADでは同一ファイルに出力しています。テキストエディタなどで分けてください。また、CADVANCEと同様にこのフォーマットもPCB用プロパティに対応しています。部品のプロパティにネットリスト作成時に指定したプロパティと同じプロパティが有ったらそのプロパティの値をネットリストに出力します。部品番号自動割付で、部品のプロパティで REFFORM というプロパティが設定されていたらその値を数字部分のフォーマットとして参照するようにしました。これで部品単位でフォーマットの指定ができます。部品番号に大文字の16進数を付けたい場合には、部品のプロパティに REFFORMを追加してその値を %X とします。00A,00Bのように頭に0を付けて3桁で出力したい場合には %03Xとします。小文字で出力したい場合には、 %x とします。