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| ホーム | Ｋ２ＣＡＤ | 新着情報 | マニュアル | 改版履歴 | ダウンロード |
プログラム改版履歴
はＤ２ＣＡＤコンパチ機能
| 表示修正版 | |
| 2004/10/12 | Ver0.23f |
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レイヤ表示で書込みレイヤが最手前だったのを優先度を考慮して表示するようにしました。 |
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文字列と部品コピー時の数字部分の自動増減のサポート。環境設定「コピー編集」を参照 |
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スクロールバー上のマウスホイール回転で、スクロールバーの枠上でも機能するようにしました。 |
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ラバーバンド表示用内部データ構造の変更 |
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シルク文字層が表示のみで認識不可でも部品名、参照番号、値が認識可能になっていたのを修正 |
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ネット使用ＯＮ時の部品化、＋－キー増減で強制終了してしまう不具合の修正 |
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ＣＡＭ出力の長穴の処理で丸穴代替を選択した時のＴコード自動作成の不具合を修正 |
| ＣＡＭ出力強化版 | |
| 2004/09/28 | Ver0.23e |
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ＣＡＭ出力Ｔコード自動作成で長穴の設定割付の不具合を修正 |
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ホール座標出力でファイル拡張子が設定されていない場合の不具合を修正 |
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ＣＡＭ出力Ｔコード自動割付が基板設定ファイルに記憶されない不具合を修正 |
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Ｆキーで面を分解するときの不具合を修正 |
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ホール径データ作成で部品内の穴とパターンレイヤアイテムでスルーホールにならない不具合を修正 |
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基板外形レイヤが表示されているとビアが非表示でも選択されてしまう不具合を修正 |
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その他プログラムの見直し |
| ラッツネット修正版 | |
| 2004/09/04 | Ver0.23d |
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ラッツネットが設定されない不具合を修正（ラッツネットは現時点では不具合が多数あります） |
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ホール径データ作成にエラーチェックを追加 |
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プロジェクトダイアログの「全部開く」「開く」ボタンが正しく機能しない不具合を修正 |
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Ｆキーで書込みレイヤ以外のアイテムが選択されていたときデータが消えてしまう不具合を修正 |
| ＣＡＭ出力修正版 | |
| 2004/08/25 | Ver0.23c |
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ＣＡＭ出力で反転層のシルク文字、強制ミラーの文字がずれる不具合を修正 |
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円弧のＣＡＭ出力でライン補間場合の不具合を修正 |
| 自動保存強化バージョン | |
| 2004/08/24 | Ver0.23b |
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自動保存の保存先フォルダがない場合は作成するようにしました。 |
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自動保存で保存先フォルダを指定している場合はそのフォルダの下にプロジェクトのフォルダを作成するようにしました。 |
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円弧入力時に始点クリック前にＤキーを押すとアプリケーションエラーになる不具合を修正 |
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ＣＷ円弧のガーバ出力で円弧処理のライン補間がおかしい不具合を修正 |
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円弧のガーバ出力でライン補間の計算方法を強化 |
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このバージョンからVC++ SP6で作成しています |
| ＤＲＣ逆ネット修正バージョン | |
| 2004/07/30 | Ver0.23a |
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逆ネットを実行するとサーマルビアがクリアランスになってしまう不具合を修正 |
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サーマルビアを選択してキャンセルするとクリアランスになってしまう不具合を修正 |
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環境設定「ツール」のF4、F6に設定されていない場合は通常の動作になるようにしました。 Ctrl+F4でファイルを閉じる、Ctrl+F6で次のファイルに移動です。 |
| ＣＡＭ出力機能強化バージョン | |
| 2004/07/29 | Ver0.23 |
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ＣＡＭ出力のドリルにＴコード自動割付を追加、この設定の場合は変換テーブルは必要ありません。 ＣＡＭ入力チェック用に変換テーブル「k2dril.txt」が作成されます。 |
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ＣＡＭ出力のオプションに、Ｔコード最小桁数を追加（Ｔコード自動割付時のみ有効） |
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ＣＡＭ出力の変換テーブルのＴコードをそのままドリルデータに出力するようにしました。 T001とT01はそのままの桁数で出力されます。但しT01とT001のように同じ数字は同時に指定できません。 |
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ドリルデータの変換テーブルで指定できるＴコードを１－９９までの９９個から１－９９９のうちの１００個にしました。 |
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ツール寿命、テストクーポンの設定を追加（この機能は動作未確認です。通常は０を指定してください） |
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レイヤ移動/コピーのダイアログに「レイヤ選択」ボタンを追加 |
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レイヤ選択ダイアログに「クリア」ボタンを追加 |
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レイヤ選択ダイアログに現在の選択レイヤを表示するようにしました。 |
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レイヤ選択のレイヤリスト切り換えで設定値をクリアしないようにしました。 |
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数値設定ダイアログにリピート回数を追加（コピーで、相対移動を指定した場合のみ有効） |
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印刷、印刷プレビューの「リストで印刷」のパターン選択を選択順に設定できるようにしました。 |
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逆ネット出力フォーマットをＤ２と同じにしました。 |
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印刷、印刷プレビューで「印刷」「プレビュー」ボタンが有効にならない場合があるのを修正 |
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印刷、印刷プレビューの「パターン設定」で既存のパターンが選択されていると「追加」されない不具合を修正 |
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印刷、印刷プレビューを繰り返すとＢＰＦファイルが大きくなる不具合の修正 |
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そのたプログラムの見直し、ヘルプの修正 |
| ＤＲＣ準備バージョンその３ | |
| 2004/05/27 | Ver0.22h |
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逆ネット出力がおかしい不具合の修正（アルゴリズムの変更） |
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逆ネットインデックスの出力フォーマットの不備を修正 |
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検索でヒットした場合のシートがアイコン化されていたら元に戻すようにしました。 |
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新規作成ダイアログで選択したＢＰＦファイルでコメントが変わらない不具合の修正 |
| ＤＲＣ準備バージョンその２ | |
| 2004/05/08 | Ver0.22g |
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部品作成時に端子とビアがあるとアプリケーションエラーになる不具合を修正 |
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ＤＲＣ配置部品の部品ロケーションに角度情報を追加 |
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ＤＲＣ部品ロケーション「配置面毎に出力」オプションの不具合を修正 |
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ＤＲＣ逆ネット作成の計算を強化 |
| ＤＲＣ準備バージョン | |
| 2004/04/27 | Ver0.22f |
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ＤＲＣ内に逆ネット(DRN)、逆ネットインデックス(NIX)を追加。表面層のみの計算です。 |
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ＤＲＣ内に配置部品の部品表(PLT)、部品ロケーション(LOC)を追加。 |
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環境設定に「ツール」のページを追加 |
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ツールバーにツールボタンを追加。（現バージョンは右側の下矢印ボタンのみ） |
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部品編集の「端子」で端子番号順にソートするように変更 |
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ファイル読込み時に部品の端子と部品内パットを再計算するように変更 |
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レイヤ設定に「部品面部品」のボタンを追加。部品作成時のレイヤ設定はこちらを使用してください。 |
| 穴強化 | |
| 2004/04/07 | Ver0.22e |
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穴（ホール）に長穴、角穴の属性を追加 |
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穴のマルチエディット（複数編集）は同じ穴形状の場合にのみ修正可能です。 |
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ＣＡＭ出力で長穴を出力可能にしました。オプションで長穴の指定方法を設定できます。 |
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ＣＡＭ出力にドリル座標を出力できるようにしました。角穴の座標も出力可能です。ファイル拡張子を指定します。 |
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ＣＡＭ出力時の変換テーブルファイルの長穴のツール番号の指定は、スルーホールがＬＴＨ，バカ穴がＬＮＴＨになります。 |
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ツールの「ホール径データ作成」に長穴と角穴をサポート |
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円のダブルクリックでの編集を可能にしました。 |
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９８/９５での時計回りの円弧の描画がおかしくなる不具合を修正 |
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ＣＡＭドリル出力を座標順にもソートするようにしました。 |
| 円弧不具合修正 | |
| 2004/03/17 | Ver0.22d |
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円弧入力でＳｈｉｆｔキーを押して円入力にするとアプリケーションエラーとなる不具合を修正(Ver0.22で発生) |
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環境設定を開くと、ライセンスが未登録になる不具合を修正 |
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表示のみで、認識しないレイヤがある場合に、認識可能なレイヤのアイテムが認識できない不具合を修正 |
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ＢＰＦファイルの見込みでデータ内に}があった場合の処理の不具合を修正(Ver0.22bで発生) |
| 部品ＵＤＮＯ強化（その２） | |
| 2004/03/03 | Ver0.22c |
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部品番号クリック割付（Ｃｔｒｌ＋Ｑ）のモードで部品番号を変更した部品をＵＮＤＯ，ＲＥＤＯすると部品が重複する不具合を修正 |
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部品番号クリック割付モード中の＋－キーが有効でなくなっていた不具合を修正 |
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ファイルを開いたときのレイヤ設定で寸法線のデータが表示される設定の場合、寸法線の文字高さがおかしくなる不具合を修正 |
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プロジェクトダイアログでＢＰＦファイルの選択がマスター側になっていたのを修正 |
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プロジェクトダイアログでプロジェクトを新規作成した場合の「追加ボタン」で前に設定されているＫＣＤファイルが残る不具合を修正 |
| 部品ＵＤＮＯ強化 | |
| 2004/03/01 | Ver0.22b |
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レイヤの表示構成を変更した時点をまたいでＵＮＤＯ，ＲＥＤＯすると部品が重複する不具合を修正 |
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角度０以外の部品をＵＮＤＯすると部品が重複する不具合を修正 |
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部品の編集で何も変更せずＯＫボタンを押すとＵＮＤＯに入ってしまう不具合を修正（その２） |
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基板設定ファイル（ＢＰＦファイル）のバージョンの違いで項目がない場合は、実行ファイルのある マスターの基板設定ファイル（Ｋ２ＣＡＤ．ＢＰＦ）からコピーするようにしました。 |
| ガーバ入力強化 | |
| 2004/02/26 | Ver0.22a |
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ガーバ入力形式の判別を強化 |
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ガーバ入力でＤ１０が指定できない不具合を修正 |
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ファイルオープン時の部品以外の重複チェックを中止（暫定使用） |
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ファイルオープン時の部品の重複整理を追加 |
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ファイルオープン時の部品の範囲外チェックを追加 |
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部品の編集で何も変更せずＯＫボタンを押すとＵＮＤＯに入ってしまう不具合を修正 |
| 円弧と文字強化 | |
| 2004/02/24 | Ver0.22 |
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円弧の入力を連続入力に変更しました。２回目以降の入力は、中心点→終点の順になります。 |
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円弧の属性にＣＷ，ＣＣＷを追加しました。これにより円弧入力中に描画方向を変更できます。 円弧入力中は、Ｄキー、マウスホイールのクリックで変更できます。 |
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線（面）入力中に円弧の入力と円弧の入力中に線の入力ができるようにしました。 Ａキーは１回だけの切替わりで元の入力に戻ります。Ｓｈｉｆｔ＋Ａキーは切替わった後元に戻りません。 |
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文字描画の最適化、フォント文字でも反転ベタ塗りを行えるようにしました。 |
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フォント形式の枠付文字を回転した場合に枠と文字の位置関係がずれる不具合を修正。 |
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ガーバ出力のＤコード変換テーブルで２５５以上のＤコードが指定できない不具合を修正。 |
| 面入力修正 | |
| 2004/02/16 | Ver0.21l |
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面内の円形の窓が保存されない不具合の修正 |
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面内の窓作成時に不完全な窓は窓データにしないように仕様を変更 |
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ヘルプファイルの追記 |
| ビアテーブル修正 | |
| 2004/01/27 | Ver0.21k |
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ビアテーブルの修正に関する不具合の修正 |
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ビアテーブルの内層クリアランスランドの設定の追加 |
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ヘルプファイルの追記 |
| 部品修正 | |
| 2004/01/22 | Ver0.21j |
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半田面の部品を奇数回保存すると半田面パターン層のデータが部品面側に移動する不具合を修正 これに伴いデータファイルのバージョンをあげました。 |
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半田面の部品をクリップボードにコピー、貼付けで上記と同じ現象になる不具合を修正 |
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対応していないデータファイルのバージョンを読み込むとアプリケーションエラーになる不具合を修正 |
| 部品編集修正 | |
| 2004/01/19 | Ver0.21i |
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半田面にある部品を編集するとパターン層のデータが部品面側に移動する不具合を修正 |
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マルチ部品編集で配置面を変更すると部品属性だけが変更される不具合を修正 |
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マルチ部品編集で、部品番号が無い部品が配置状態にできてしまう不具合を修正 |
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線編集の「長さ」で設定していない文字がミラーで回転してしまう不具合を修正 |
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タイトルバーへのマウス移動、スペースキーでプロジェクトを表示する。 |
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Ｕｎｄｏ，Ｒｅｄｏのメモリ使用最適化の変更。 |
| ガーバ出力修正その３ | |
| 2003/12/18 | Ver0.21h |
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ＮＴＨのドリルデータがＴＨになることがある不具合を修正 |
| ガーバ出力修正その２ | |
| 2003/12/09 | Ver0.21g |
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片面設計基板の場合のドリルデータのＣＡＭ出力をＮＴＨに統一 |
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片面設計基板の場合のホール径ドリルデータのＣＡＭ出力をＮＴＨに統一 |
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グリッド最小表示間隔の設定値を半分にしました。 |
| ガーバ出力修正 | |
| 2003/12/08 | Ver0.21f |
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部品にランドと同じタレットのランドデータが入っていた場合にガーバ出力がおかしくなる不具合を修正 |
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ツールの「ホール径データ作成」の表位置の最大を２００ｍｍまで拡大 |
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他のアプリケーションからアクティブにするための最初のクリックはアクティブにするだけ |
| 部品化の強化その２ | |
| 2003/11/21 | Ver0.21e |
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部品編集で端子の変更ができるようにしました。端子名、ビア番号とサーマル状態の変更が可能 現状ではサーマル層の重複はチェックしていないので注意してください。 |
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端子名の表示位置を左下から中下に変更 |
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部品化の時、端子番号のソートが正しく行われない不具合を修正 |
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貼り付けのとき端子のＩＤがおかしくなる不具合を修正 |
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端子の移動で表示のゴミが出る不具合を修正 |
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自動保存が２回行われたファイルが開けない不具合を修正 |
| 部品化の強化 | |
| 2003/11/13 | Ver0.21d |
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部品化の時、選択された部品を除外するようにしました。 |
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部品化の条件を部品シルク設定レイヤに文字列Ｎａｍｅがあるから、文字列Ｎａｍｅが１つあるに変更 |
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部品ファイルへの登録をまとめて設定できるようにしました。 このとき「個別に登録」をＯＦＦにしないでください。 |
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ライブラリ一覧の表示をインデックス化できるようにしました。（ファイル拡張子kix） |
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ライブラリ一覧の表示で部品ファイルに登録している数を表示するようにしました。 |
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部品化で、ホールデータ上にパターン層に設定してあるレイヤのパターンデータがあればスルーホールとして処理するようにしました。 |
| 編集の強化 | |
| 2003/11/06 | Ver0.21c |
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文字編集、面編集のマルチエディット対応（これで端子以外でマルチエディット対応） |
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文字の枠設定に文字との距離を設定できるようにしました。（0.1mm刻みで0.1から10.0まで） |
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フォント形式の枠付文字の枠の線幅は「幅なし」にしました。 |
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枠付文字の移動でゴミが残る不具合を修正。 |
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小数入力の箇所で入力できない不具合を修正。 |
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ランド入力の状態でダブルクリックした場合の不具合を修正。 |
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レイヤ間の移動、コピーを追加。（複数レイヤ指定可） 詳しくは「レイヤ移動／コピー」ダイアログの「ヘルプ」ボタンで参照。Ｌキーに設定 |
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パターンレイヤの設定を追加。(BPFファイル[LAYER_PATTERN]を参照) レイヤ設定でよく使用するレイヤ認識の組み合わせを記憶できるようにしました。 |
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グリッドメニュー選択時のキー割り当てを修正 |
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数字入力の箇所ではＦＥＰをＯＦＦにするようにしました |
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部品化で値をＶＡＬのままにしておくと、初期値に部品名を設定するようにしました。 |
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その他プログラム、ヘルプファイルの見直し |
| ビア入力の強化 | |
| 2003/10/08 | Ver0.21b |
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ビア入力時に、配線禁止層、ビア禁止層も考慮するようにしました。 |
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Ｊキー、ダブルクリックでビアのＯＮ，ＯＦＦを追加 ＯＮの場合は「自動発生ビア」のビア番号が発生します。ＯＮするには配線層にデータが必要です。 |
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部品設定時の属性にビア禁止層を追加。 これに伴いＢＰＦファイルの[PART_LAYER]に項目NOVIAを追加 |
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部品原点変更のＯキーの動作が逆でした。 |
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ホールとランドのコピー入力対応。 書込みレイヤの入力済みホール、ランドをクリックすると同じアイテムがプリセットされます。 |
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端子、面、円弧の入力中のレイヤ変更を制限しました。 |
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入力中のレイヤ変更で未確定のアイテムを変更後のレイヤ表示方法で表示するようにしました。 |
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ライブラリ表示で部品が表示しない場合があるのを修正 |
| 部品の強化 | |
| 2003/10/08 | Ver0.21a |
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部品化の時に、レジストや内層などの配線層も考慮するようにしました。 |
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選択したアイテムが部品１つだった場合に、Ｏキーで部品の原点位置を次の原点用ランドの位置に変更後、現在の原点位置と入れ替えます。 原点用ランドがない場合や１つだけの場合、部品が位置固定の場合は無効です。 |
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環境設定「層属性」でペアレイヤ、部品レイヤのレイヤ番号を削除すると項目を削除するようにしました。 |
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図面を自動読込みに設定して、Ｋ２ＣＡＤを最大表示で起動した場合の図面の表示位置のずれを修正。 |
| ライン強化 | |
| 2003/10/08 | Ver0.21 |
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ライン編集もマルチエディット対応になりました。 |
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カッターの仕様を変更して、ライン上をクリックするとそこで２分割して端点移動するようにしました。 |
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Ver0.20a-iまでの不具合を修正 |
| ホール強化 | |
| 2003/09/25 | Ver0.20i |
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ホールとビアに「テストクーポン」「すてて穴」の種別を追加。 但しこのバージョンでは「すて穴」のみＣＡＭ出力で区別します。 |
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ＣＡＭフォト入力時のＧ９０，Ｇ９１，Ｇ７１，Ｇ７０が含まれていたら自動的に切替えるようにしました。 |
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ＣＡＭフォト出力オプションのヘッダコードが空白の場合Ｇ９０，Ｇ９１，Ｇ７１，Ｇ７０を自動挿入。 |
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ＣＡＭドリル出力時にスルーホール（ＴＨ）とノンスルーホール（ＮＴＨ）を区別するようにしました。 この追加によりレポートファイルの形式が追加になりました。 |
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上記設定追加により、ドリル出力時のパラメータファイルのフォーマットが変わります。 |
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「ホール径データ作成」にＴＨ、ＮＴＨの区別を追加 |
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ホールとビアのツールチップヘルプに「テストクーポン」「すて穴」の表示を追加 |
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同一レイヤないの文字列のマルチ編集をサポート |
| ＣＡＭ出力修正 | |
| 2003/09/19 | Ver0.20h |
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部品内のホールデータがＣＡＭ出力されない不具合を修正 |
| 文字入力編集 | |
| 2003/09/17 | Ver0.20g |
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文字入力時に座標指定ができるようにしました。 |
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文字編集時に座標指定ができるようにしました。 |
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ホール入力で座標を片側のみ指定した場合はエラーとるように修正 |
| 円弧強化その２ | |
| 2003/09/13 | Ver0.20f |
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円弧を編集できるようにしました。（線種はまだ未対応です） |
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円弧を選択して、F5で角度、Shift+F5で線長のＯＮ，Ｏｆｆ |
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円弧を選択して、F6,F7で矢印、Shiftを押しながらだと点をＯＮ，ＯＦＦ |
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ラインと円弧は、寸法値を実際の値と同じに設定した場合には自動寸法線となります。 自動寸法線は、端点を移動すると寸法値も変わります。 違う値にした場合は、単なる属性文字となり端点を移動しても文字は変わりません。 |
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環境設定「全般」で最大表示ＯＮの時、ファイルを開いた時の表示位置がおかしい不具合を修正 |
| ＣＡＭ出力修正 | |
| 2003/09/11 | Ver0.20e |
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ＣＡＭ出力時、部品データが図面原点分だけずれる不具合を修正（0.20dで発生） |
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線の角度表示で単位を付けていないのを修正。 |
| 円弧強化 | |
| 2003/09/11 | Ver0.20d |
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円弧にＦ５キーで角度寸法を付けられるようにしました。 |
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ＣＡＭ出力でタレット番号０のＤコード指定ができるようにしました。 |
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ＣＡＭ出力のフォント文字のタレット番号１がレポートに反映されないＢＵＧを修正 |
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円弧の矢印がＣＡＭ出力されない不具合を修正 |
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ＣＡＭ出力後ＵＮＤＯがおかしくなる不具合を修正 |
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ライン寸法、円弧角度寸法の属性移動で回転をサポート |
| ＣＡＭ入力強化 | |
| 2003/09/08 | Ver0.20c |
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ランドの編集、マルチエディト対応 |
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ホールのマルチエディト対応 |
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ＣＡＭ出力の「円弧ライン補間」出力オプションの不具合を修正 |
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ＣＡＭ入力でＰＣＢＥなど古いレコード形式のデータにも対応 （ＰＣＢＥはＡＳＣＩＩ，＊，３桁，ミリ，絶対の設定） |
| ビア修正強化 | |
| 2003/09/05 | Ver0.20b |
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ビアのマルチエディト対応 |
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ＣＡＭ出力の「円弧ライン補間」出力オプションの不具合を修正 |
| 表示修正版 | |
| 2003/09/04 | Ver0.20a |
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表示コマンド、「全画面」を繰り返すと表示が別の場所になってしまう不具合を修正 |
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ＣＡＭ出力のレイヤパターンの追加、削除ができない不具合を修正 |
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印刷、印刷プレビューのレイヤパターンの追加、削除ができない不具合を修正 |
| シェアウェア公開版 | |
| 2003/09/02 | Ver0.20 |
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検索(Ctrl+F)、次の検索(F3)を追加 |
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環境設定「線入力」に「配線は端子で区切る」を追加。 |
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ＣＡＭドリル出力を繰り返すとアプリケーションエラーになる不具合を修正。 |
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ＣＡＭ出力データに線、円弧の矢印を追加（但し点は未対応） |
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ヘルプファイルを付けました。 |
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部品のみですがマルチエディットに対応 |
| テーブル強化 | |
| 2003/08/25 | Ver0.19β2 |
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タレットテーブルをプログラムから変更可能にしました。 |
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ビアテーブルにレジストとサーマルの設定を追加し、プログラムから変更可能にしました。 |
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環境設定「層属性」をプログラムから変更可能にしました。 |
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「タレットテーブル」「ビアテーブル」「レイヤの設定」をNoでソート可能にしました。 |
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環境設定「線入力」を追加 |
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環境設定「保存」に「メタファイルは文字が逆」を追加 |
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その他プログラムの見直し |
| 画面表示強化 | |
| 2003/08/07 | Ver0.19β1 |
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ツールに「ホール径データ作成」を追加しました。 指定したレイヤにホール径毎の記号と表が付けられます。 |
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上記仕様追加により基板設定ファイルに項目[HOLE_DATA]を追加 |
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ＣＡＭ出力の出力対象部品を「全部品」から「配置済み部品」に仕様を変更 |
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ビアの穴データの参照レイヤを[CONTOUR_LAYER]から[PART_LAYER]のHOLEに変更 |
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ビアの穴データのレイヤを[CONTOUR_LAYER]から[PART_LAYER]のHOLEに変更 |
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その他プログラムの見直し |
| 画面表示強化 | |
| 2003/07/22 | Ver0.18β7 |
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表示グリッドを１０グリッド以下にズームアップしてShift+矢印キーで表示が飛ぶ不具合を修正 |
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印刷、印刷プレビューでベタ塗りレイヤのラインと文字に拡大率が反映されない不具合を修正 |
| 線編集強化 | |
| 2003/07/07 | Ver0.18β6 |
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線の編集に線種を追加（現在：タレット番号０の線のみ） |
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タレット番号０の線を連続して入力できるようにしました。（入力中はShift+PageDownでタレット０に変更） |
| 部品編集強化 | |
| 2003/06/19 | Ver0.18β5 |
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部品番号クリック指定モードの追加 |
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環境設定に「コピー＆編集」を追加 |
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部品番号リセットの追加 |
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コピー時の自動インクリメント機能の追加 |
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貼り付け時の文字列判別の強化 |
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スクロールの表示方法を変更 |
| 部品入力強化 | |
| 2003/04/21 | Ver0.18β4 |
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データファイルを開いた時、保存した時とクリップボードから貼り付けた場合に、部品名、参照番号、値は強制的に 印刷可の状態にするようにしました。 |
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ベクター形式の文字で印刷可のオプションをＯＦＦにしたとき取り消し線を表示するように変更。 |
| 反転強化 | |
| 2003/04/07 | Ver0.18β3 |
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反転機能を追加。文字の反転動作はＤ２ＣＡＤとは異なるので注意 |
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印刷のミラー機能を追加。ミラーオプションを付けた場合は左右オフセットも付けてください。 |
| 面ベタ塗り強化 | |
| 2003/04/02 | Ver0.18β2 |
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面のベタ塗りの描画、印刷方法を変更 |
| 面ベタ塗り強化 | |
| 2003/03/29 | Ver0.18β1 |
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面のベタ塗りの描画、印刷方法を変更（円弧が無い場合） |
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面のベタ塗りの描画をハーフトーンに変更（円弧が無い場合）＜暫定仕様＞ |
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ネット読込みの対応フォーマットを追加 |
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ガーバ文字形式の文字描画の最適化 |
| 文字入力修正 | |
| 2003/03/24 | Ver0.17β9 |
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ガーバ形式の文字が表示できない場合がある不具合を修正 |
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ネット読込みによるラッツネットの実験。＜暫定仕様：詳細は会議室へ＞ |
| 文字入力修正 | |
| 2003/03/20 | Ver0.17β8 |
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文字入力の設定維持で維持できない項目を修正 |
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文字入力、編集で強制ミラーができるようにしました。＜暫定仕様＞ |
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数値入力の「相対」「絶対」と「mm」「inch」「グリッド」の状態を保持するようにしました。 |
| ＣＡＭ入出力修正 | |
| 2003/03/06 | Ver0.17β7 |
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ＣＡＭ入力でランドとラインの始点間にラインが作成されるＢＵＧを修正。 |
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上記ＢＵＧが起こる他のＣＡＭ入力ツールにも対応したＣＡＭ出力にしました |
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穴データの描画を変更＜暫定仕様＞ |
| ＣＡＭ出力修正 | |
| 2003/01/31 | Ver0.17β6 |
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部品やビアのレジストデータのＣＡＭ出力ができないＢＵＧを修正。 |
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ファイルパスが125文字を超えるとおかしくなるＢＵＧを修正。 |
| 編集強化 | |
| 2003/01/08 | Ver0.17β5 |
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部品やビアに関係のあるレイヤを非表示、認識不可にしているのに選択できてしまうＢＵＧを修正。 |
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メニュー[ウインドウ]の中のファイル名の(更新）がずれるＢＵＧを修正。 |
| ＣＡＭ強化 | |
| 2003/01/06 | Ver0.17β4 |
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ＣＡＭ出力にレポート機能を追加。指定したガーバファイルのファイル名の拡張子がhtmlになります。 |
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ＣＡＭドリル出力にヒットタイプを追加しました。 |
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ＣＡＭ入力で文字コードASCII以外のタイプのサポート。 |
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ＣＡＭ入力時の回転のサポート。 |
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ガーバ形式の文字列にスペースがあるとおかしくなる不具合を修正 |
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円弧があるとガーバタイプの文字列が表示できなる場合がある不具合を修正 |
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円弧のクリップボードの貼り付けがおかしくなる不具合を修正 |
| 部品入力 | |
| 2002/12/02 | Ver0.17β3 |
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部品入力にダイレクト入力を追加（座標、回転角度を直接入力した場合） |
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部品のツールチップヘルプに座標を追加 |
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フォントファイルが無いとき起動しないように仕様変更 |
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移動の数値移動で絶対座標移動のバグ修正 |
| 文字、部品 | |
| 2002/11/22 | Ver0.17β2 |
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穴入力にダイレクト入力を追加（座標を直接入力した場合） |
| 文字、部品 | |
| 2002/11/11 | Ver0.17β |
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このバージョンからプログラムバージョンとしてリリースします |
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文字入力にガーバタイプを追加 |
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部品化、部品ファイル、部品入力のサポート |
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穴入力時の設定を追加 |
| 面作成、ライントリミング | |
| 2002/4/18 | TEST16 |
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十字カーソル、クロスカーソルを追加 |
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カッター（仮称）入力を追加 |
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ラインのトリミング機能（ハ→へ）を追加 |
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面作成時に面内のビアは窓にするようにしました |
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トラップ認識の不具合を修正 |
| ガーバー強化 | |
| 2001/10/24 | TEST15 |
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ガーバー入力でドリルデータが重複する不具合を修正 |
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ガーバー入力でマイナス値のドリルデータが読めないＢＵＧを修正 |
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ＣＡＭ出力に文字データ（ただし文字データは袋文字）を追加。 |
| プロジェクト機能追加 | |
| 2001/5/13 | TEST14 |
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プロジェクト管理を追加（ファイル拡張子はkpjです） |
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層属性の対応層の表示が間違っていたのを修正 |
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Ｃキーによる対応層の移動でツールバーのレイヤ表示が変更しない不具合を修正 |
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Ｃキーによる対応層の移動で移動先レイヤが「表示なし」「表示のみ」の場合は移動しないように仕様変更 |
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ツールバーのボタンをフラット表示できるようにしました。 |
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新規作成時にプロジェクトフォルダの指定（なければ作成）をするようにしました。 |
| プリンタ出力追加 | |
| 2001/4/10 | TEST13f |
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プリンタ出力にレイヤごとの出力を追加（ミラー印刷を除く） |
| ＣＡＭ出力追加 | |
| 2001/3/28 | TEST13d |
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ガーバフォトデータの出力を追加（文字部を除く） |
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ガーバドリルデータの出力を追加（未チェック） |
| 矢印修正 | |
| 2001/3/22 | TEST13c |
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保存の不具合の修正 |
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ラインの矢印描画の不具合の修正 |
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矢印のデータズーム時でカレントタレットが変更されれる不具合の修正 |
| 初期タレット追加 | |
| 2001/3/19 | TEST13b |
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構成点認識（トラップ）の追加。キーボードからはＴキー |
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ライン、円、面、ランド、ビアの初期設定の追加。タレット、ビアの設定で行います。 |
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ライン入力時に層を切替えた場合に発生するビアの初期値の追加 |
| 矢印追加 | |
| 2001/3/14 | TEST13a |
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Ｆ６、Ｆ７キーの矢印の追加 |
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矢印のデータズーム(Ctrl+Shift+PageUp, PageDown)の追加 |
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属性移動の時のグリッドの指定、グリッドＯＦＦの指定の追加 |
| 文字入力、表示追加 | |
| 2001/3/7 | TEST13 |
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文字のミラー表示のサポートを追加 |
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数値入力が常に操作できるようになっていた |
| ＣＡＭ入力、出力修正 | |
| 2000/12/11 | TEST12f |
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回転、ミラーのサポートを追加 |
| ＣＡＭ入力修正 | |
| 2000/11/30 | TEST12e |
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ガーバ出力にビアと部品（文字を除く）を追加 |
| ＣＡＭ入力修正 | |
| 2000/11/28 | TEST12d |
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ガーバ入力の不要データチェック方法を修正 |
| ＣＡＭ入力修正 | |
| 2000/11/27 | TEST12c |
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アイテム選択時のマウスによるズーム操作のＢＵＧを修正 |
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ＣＡＭデータ入力で不要なデータ入力をしていたＢＵＧを修正 |
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ガーバ出力（ラインとランド）の追加 |
| 面編集ＢＵＧ修正2 | |
| 2000/11/16 | TEST12b |
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ライン入力の自動ビア発生時のビアの描画を修正 |
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Ｆキー後の操作でアプリケーションエラーを回避 |
| 面編集ＢＵＧ修正 | |
| 2000/11/14 | TEST12a |
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Ｓｈｉｆｔキーによる全線選択に円弧も追加 |
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キーを押したときにツールチップを消すように修正 |
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面の編集でＣＯＣが無効のときＴ，Ｂキーを無効になるように修正 |
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Ｅキー後の操作でアプリケーションエラーを回避 |
| 面、ビア編集の実装 | |
| 2000/11/13 | TEST12 |
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面に窓入力機能を追加、窓で円、円弧も仕様可能 |
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Ｆキーで選択アイテムの面化、面分解をサポート |
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ビア、面の編集をサポート |
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環境設定に沿う情報を追加 |
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自動保存の拡張子が間違っていたのを修正 |
| 数値移動の実装 | |
| 2000/10/31 | TEST11 |
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数値移動、移動原点決定後、その原点に対して相対移動します。 |
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Ｇキーでグリッド選択メニューを表示、０～Ｆのキーで選択 |
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ＡＬＴ＋Ｇキーでグリッド設定ダイアログの表示 |
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部品番号の＋ーキー操作 |
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ビアの内層クリアランスの表示 |
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部品分解後のＵＮＤＯで落ちるＢＵＧの修正 |
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ＣＴＲＬ＋左クリックのアイテム認識順序の変更 |
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白黒印刷 |
| 属性編集周りの実装 | |
| 2000/10/26 | TEST10F,G |
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部品編集 |
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文字編集 |
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属性移動、Ｆ８キー属性一発移動 （端子を除く） |
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部品編集がＵＮＤＯに入らない場合があるＢＵＧの修正 |
| 部品周りの実装 | |
| 2000/10/15 | TEST10E |
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Windows95 98でリソース不足のエラーになっていたＢＵＧを修正（ＴＥＳＴ１０Ｄで発生） |
| 部品周りの実装 | |
| 2000/09/04 | TEST10D |
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部品の部品化、分解を組込みました。（まだグループ化の状態です） |
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コピー、貼付けの部品のサポート |
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ファイル入出力の部品のサポート |
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ポップアップメニューの見直し |
| 認識精度向上 | |
| 2000/08/13 | TEST10C |
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円弧の認識精度を向上 |
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ライン、円弧の認識の最適化 |
| 認識精度向上 | |
| 2000/08/12 | TEST10B |
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ライン、ビア、ランド、円弧、穴、文字の認識精度を向上 |
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面入力時でもＬキーを有効にした |
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ランドの貼付けを有効にした |
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ＳＨＩＦＴキーを押しながら貼付けを行うと書込み層に貼り付けるようにした |
| 文字追加 | |
| 2000/08/09 | TEST10A |
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文字入力時の角度指定 |
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文字入力時の高さ指定ができないＢＵＧを修正 |
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フォント指定の文字がＵＮＤＯできないＢＵＧを修正 |
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Ｃキーでのレイヤ変更で変更先のレイヤが表示のみ（認識不可）の場合、認識不可のまま書込み層になっていた |
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Ｃキーでのレイヤ変更で変更先のレイヤが非表示の場合、そう変更しないように仕様を修正 |
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ステータスバーの座標表示の誤差を修正 |
| 面追加 | |
| 2000/08/03 | TEST9B |
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円弧幅付き塗りつぶし描画の修正（再） |
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端子のクリップボード保存、貼付けの修正 |
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端子のファイル保存、読み込みの修正 |
| 面追加 | |
| 2000/08/01 | TEST9A |
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円入力もラインと同様に糸巻き(Back spcade)で戻れるようにしました |
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円弧描画修正 |
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Shift+左クリックの線認識範囲を選ばれた線とそのペア層のみに限定する |
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ＣＡＭデータ入力でデータが読んだデータが無かった場合ＵＮＤＯに入らないように修正 |
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マウスでのズーム操作の「取消し」（右方向ドラッグ）のＢＵＧを修正 |
| 面追加 | |
| 2000/07/30 | TEST9 |
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面入力の追加、最初の線の始点に戻ってきた時点で面を発生します。（窓、円弧には未対応） |
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クリップボードに面を追加 |
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ツールチップヘルプに面を追加 |
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＋－キーで面のタレットを変更できるようにしました |
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ラインの貼り付けをした後、保存でエラーが発生するＢＵＧを修正 |
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穴、ビア、ランドのＸＹ反転移動でデータがおかしくなるＢＵＧを修正 |
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ＣＡＭデータ入力がＵＮＤＯに入らないＢＵＧを修正 |
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ＣＡＭデータ入力で拡張子ＰＨＯが無効になっていたのを修正 |
| 環境設定追加 | |
| 2000/07/28 | TEST8 |
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ズーム率、ツールチップヘルプ、タイトル表示、スクロールの追加（環境設定「図面」） |
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自動保存、バックアップファイル作成の追加（環境設定「保存」） |
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線のShift+左クリックの選択方法の追加 |
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クリップボードのサポート |
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ＵＮＤＯ、ＲＥＤＯのサポート |
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線入力途中でのレイヤ変更でビアの自動発生 |
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Ｃキーでペア層（半田面、部品面）の切替え、ＢＰＦファイルのCROSS_LAYER参照 |
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端子入力での＋－キーのサポート |
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