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Update 24 Oct 2011 |
Ver0.59を登録しました。 初めての人はVer0.31でインストールしてからインストールしたフォルダにVer0.60を解凍してください。 バグ情報、リクエストはK2CAD会議室へお願いします。 |
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![]() | MDIインターフェイスによる複数基板の管理に対応、印刷プレビューあり |
![]() | クリップボードへテキスト転送(外部エディタで、細かいところを一括編集可能),ビットマップ転送も可能 |
![]() | 入力はライン、ランド、ビア、部品、文字(日本語対応)、面等 |
![]() | メニューやツールバーを使用しなくてもマウス操作だけでズーム機能が可能 |
![]() | 画面の境界でむやみにパンしない、マニュアルパン機能で作業画面を有効活用、もちろんオートパンもあります。 |
![]() | 端子番号や部品番号を文字式で書けるので複数のアイテムを一括編集可能 |
![]() | 部品は基板設計中にその場で作成、登録が可能(部品作成のために画面を切替える必要がありません) |
![]() | 全ての文字原点の設定が可能なので文字列の長さが変わっても位置を変更しないような設定にできます |
![]() | 検索&ジャンプが可能 |
![]() | DRCの箔間チェック機能、部品番号のダブりのチェックが可能 |
![]() | 各種回路図ネットファイルの使用でのラッツ表示が可能 |
![]() | 逆ネット出力機能 |
![]() | ガーバデータ入出力機能 (RS−274X拡張ガーバ対応) |
![]() | 自動実装機用、部品座標データ出力機能 |
![]() | 部品ピン数、ドリル穴数などの各種集計機能 |
![]() | 自動バックアップ機能(バックアップ専用ディレクトリ設定可能) |
![]() | ファイルを開いた時点まで戻れるUNDO、REDO機能 |
コンピュータ : | Pentium200MHz以上(486は不可) |
OS : | Windows 95/98/Me/NT4.0/2000/XP |
グラフィック : | 256色以上(できれば24ビットカラー),解像度はできるだけあるものを(一応CADだし) |
メモリ : | 64MB以上(あったにこしたことはない) |
マウス&キーボード : | 絶対に必要です。 |
ハードディスク : | インストール時に約10MBの空き領域が必要です。 |
ディスプレイ : | 17インチ以上はほしいです。 |
プリンタ : | ウィンドウズ上で動くプリンタならなんでもOK(ページプリンタを推奨) |
PCB Editor K2CAD |
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